SERVICE 労務顧問

労務顧問

昨今、働き方改革などにより労務トラブルが大変多くなっています。
ひとたび労務トラブルが起きると、労基からの是正勧告、裁判や金銭的負担、会社の信頼失墜など、会社の運営を脅かす重大な問題に発展することさえあります。
このような労務トラブルへの対応は、日頃からの予防対策と、問題がおきたときの適切かつ迅速な初動対応がとても重要になります。
弊社では、そんな状況に対応すべく労務相談に関するサブスクリプションを提供いたします。

労務相談サブスクリプションについて

弊社の労務相談サブスクでは、いつでも好きなタイミングで質問ができるため、緊急時や日常業務の問題解決がスムーズとなります。
また年間契約のため、利用すれば利用するほど1回あたりの費用が安くなります。
法的なアドバイスを通じて、トラブルを未然に防ぐサポートを提供いたします。

利用方法

対面・メール相談

・対面:毎月1回60分利用可能
・メール:毎月20回の返信まで

相談範囲

労働関係法令に
関するご相談

サブスク費用

24万円(税抜)/年

いつでも解約自由!

弊社を利用するメリット

  • ★10年以上労務相談に携わってきた優秀な社労士がサポート!
  • ★80社以上の企業の助成金申請をこなしているため、様々な業界を熟知!
  • ★即日返信対応で、緊急時の対応もスムーズ!※最短1時間で返信
  • ★手ごろな価格なので、すでに顧問社労士がいる企業でもセカンドオピニオンとして活用できる!
  • ★頻繁な相談はないけれど、トラブル時に相談できる相手がほしいという企業に最適!
  • ★いつでも途中解約可能、返金対応いたします!(月単位にて)

労務相談の具体例

  • Q1 残業代に関して

    月の途中で給与が下がった者が発生した場合、当月度の残業代は変更前給与・変更後給与で期間按分して行うべきか。

  • Q2 深夜残業に関して

    1日の労働時間が8時間(9時から18時)だが、子供の看病のために16時以降働けなくなってしまった。
    この時、子を寝かしつけた22時以降に足りない2時間分働きたいと社員から申し出があった。
    このような場合は深夜の割増賃金を支払う必要があるか。また、要望にこたえなければならないか。

  • Q3 ハラスメントに関して

    ハラスメント事例について、双方に(被害者側にも)問題があった場合どのように対応すべきか。

  • Q4 不当解雇に関して

    社員がうつ病になり出社できない状況が続いている。解雇することを決めたが本人と連絡が取れない。
    このような場合はどのように対応すべきか。また、不当解雇にあたるのか。

おわりに

企業に労務トラブルはつきものです。
きちんとした労務対策をしていないと、多額の賠償請求や経営者の逮捕、
従業員のストライキや一斉退職、最悪の場合倒産にまでつながりかねません。

そのようなことにならないよう専門的なサポートを活用し、長寿企業を目指しましょう。

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